甘くて、生姜は控えめ!!京の飴工房の冷やしあめが大好き!

まだまだ日中は暑いーーー・・・。
朝晩、少し過ごしやすくなってきましたが、
日中はまだまだ暑いですねえーーー。
我が家では夏になると冷やしあめが登場します。
甘くて、生姜が入っていて
さっぱりとした飲み物です。
仕事から帰ってきた時など、疲れた時に飲むと
生き返った気持ちになります。
数年前、京都に行ったときダーリンに
「買ってくれぶーーー」
と言われて
買ってきたのが始まり。
それ以来、私の方がはまってしまって
時々思い出したように冷やしあめの素を取り寄せています。
京都(関西圏?)では昔からある飲み物らしいです。
一番好きなのが「京の飴工房」というショップさんの
「冷やしあめの素」
という冷やしあめが一番好きです。
こちらの冷やしあめは生姜が控えめで、
辛いのが苦手な私もゴクゴク飲めます。
冷やしあめの素と水の割合は7:1くらいだそうですが、
もちろんお好みで。
ちなみに最近の私は
冷やしあめを水で割るのではなく
無糖の炭酸水とレモン果汁を数的入れて飲むのがお気に入りです。
和風?ジンジャーエール?
炭酸で胃がさっぱりします。
冷やしあめの素は開封後は冷蔵庫に保管しているのですが
水あめのようにドロリと固まってしまって
水だと上手く溶けない場合があります。
その時は冷やしあめの素を欲しい分だけコップに移し
それからお湯をコップの3分の1くらい入れると
上手に溶けます。
それから氷を「入れすぎかなあ?」と思うほど
たっぷり入れるとキンキンに冷えた冷やしあめができます。
コツは少し控えめくらいのお湯の量で溶かすこと。
あまりお湯が多いと氷を入れてもぬるーーい冷やしあめになってしまいます。
「冷やしあめ」と言うだけに夏の飲み物かと思ったら
ホットでもイケるそうですよ。
生姜が入っているから、冬に飲んだら体が温まりそう。
いいのか悪いのかわからないですが、
我が家ではお料理にも活躍中!!
味醂の代わりに冷やしあめを使っています。
良かったら、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!
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