レトロなお宿。料理民宿のんび荘に泊まった。(長野県飯田市)

長野県飯田市にある料理民宿のんび荘。

何故か急遽決まった旅行。

チョーのんびりした私たちにしては即決で何故か急に決まった長野県飯田市への旅行。

ただし!!

予算はそんなに無し!!

でも美味しい物は食べたい!!

とゆーことで、「お料理が美味しかった」というレビューが多かった、料理民宿 のんび荘に決めました。

のんび荘の看板。

一泊2食付で、7,880円也。

昔々のおばあちゃん家のような、とてもレトロな民宿!!

宿に入った途端、すごく懐かしさがこみ上げてきました。

のんび荘、玄関。

のんび荘、廊下。

宿泊したお部屋。

こんな障子戸は・・・。 最近、あんまり見ないように思います。

階段も一段一段が微妙に高い。

そして廊下を歩くとキシッキシッという木の音。

のんび荘の奥様に聞いたら食事をする建物は昭和1ケタ、宿泊した建物は昭和十年代に建てられたものだそう。

故に廊下とは障子戸だけで仕切られているので、部屋に鍵はかかりません。

食事に行く時は部屋を空けるので、
(何も起こらないとは思ったけど、念のため)大事な物はインナーバッグに入れて持ち運びしました。

部屋の窓から見える川、そして少し離れた所につり橋も見えます。

つり橋からのんび荘を望む。

お宿のすぐそばには川が流れていて、その音が耳に柔らかい。

もしかして「川の音が耳について眠れなかった」というお客さんが過去にいたのかも・・・。
奥さんは「川が傍にあるので・・・うるさくないですか?」と、気にされている様子でした。

私はどちらかと言えば、川の流れる音や波の音が大好きなので、全然平気。

アメニティなど。

飲み物は廊下に共同の冷蔵庫(昔駄菓子屋さんに置いてあったような業務用の冷蔵庫)があるので、
その中から好きな物をとって、冷蔵庫の上のノートに記入し、
お会計のときに支払う仕組みのようです。

浴衣とたんぜんとフェイスタオルは貸してもらえます。

浴衣は糊がパリパリきいてて気持ち良かった。

フェイスタオルはよく旅館においてある白い新品のタオルではありません。

何回か使っている感じのフェイスタオルでしたが、しっかり洗濯してありましたので、私は気になりませんでした。

バスタオルはないので、使う方は必ず持って行ってください。
(気になる方はフェイスタオルも)

簡易のヒゲそりと歯ブラシセットは1つ50円で洗面所のところで売ってます。

いわゆる簡易無人販売所。

隣に貯金箱がかかっているので、自己申告で払うんですね。

お風呂など。

お風呂、お手洗いは共同です。

シャンプー・リンスは一種類だけですが、置いてあります。

ボディーシャンプーではなく石けんです。

最近は石けんが置いてあるところがとても少ないので、石けん派の私としてはとても嬉しかったです。

浴場は入り口のところに木枠がかかっていて、
裏表に「空いてます」「入っています」と書いてあるので、出入りするときにひっくり返して他の人に知らせます。

お風呂自体は結構大きくて、4,5人は楽に入れるくらいの大きさです。

お湯が冷めないように、蓋が3枚してあるのですが、この蓋が木なので、非常に重いです。

年配の方や女性、小さいお子さんにはもしかしたら持ち上げられない方もいるかも・・・。

あと湯船に小さな虫がぷかぷかと。(笑)

自然の中にあるお宿なので少し窓を開けたりしていると、どうしても入りこんできてしまうのでしょうね。

できれば、そういう異物を取り除く小さい網(例えば茶こしみたいなのとか)が備え付けられているといいかもーーー。なんて思いました。

携帯。

ダーリンが仕事で使っているドコモはほとんど大丈夫だったみたいですが、
ソフトバンクは部屋に入った当初、いきなり圏外に。

その後、夕飯を食べて部屋に戻ったら復活。

アンテナ5本全部、立てまくってました。(笑)

しかし翌朝、再び圏外に。

なんでだーーー!!(笑)

そしてご飯~~。

食堂に行く時に使う、もう一つの小さい玄関。

ご飯を食べる食堂。

食堂にかかっていたレトロな電灯。

お楽しみの夕食は、別棟に移動していただきます。

ご飯は評判通りとても美味しかったです。

(ご飯の画像、ピントが全然あってなくて、ヘッタな写真でスミマセン・・・。
ご参考までに載せました~~汗)

大根おろしと椎茸類の煮物。

お豆腐2種類。自家製の黒大豆豆腐。

生ハムのサラダ。

こんにゃくと里芋の煮物。

名物の厚焼き卵。

お魚。アユかな?上に乗っているのは桜の葉。

椎茸類の天ぷら。サクサク。

最後にこのお宿のもう一つの名物、手打ちそば。めちゃうま。

蕎麦湯。

お茶。

桃のシャーベットで〆。

素朴だけど、美味しい。

評判通り、厚焼き卵とお蕎麦がとっても美味しかった!

9月の終わりでしたが、食事が終わって外にでると寒くて少し震えてしまった。

昼間はまだまだ暑いのに、山の中だから夜は寒いんですね。

昔の人の大変さが偲ばれます。

それでも障子戸1枚閉めてあるだけでも部屋の中と廊下の温度がまるで違うんですよね。

部屋にテレビはあったけど、ほとんど見なかった。

私たちが泊まった日は、他に大学生風の3人組だけで、とても静かでした。

川の音を聞きながら本を読んでいたら眠くなってきて、 12時前に眠ったことのないこの私が、9時台に寝てしまった!!(笑)

きちんと毛布も用意してくれてあって、暖かくして快適に眠ることができました。

朝食その1。

朝食その2。

そして翌朝。

朝ごはんもたっぷり。

二人でおかわりもして、二杯目卵かけごはんで。

奥さんが「生玉子は大丈夫ですか?」と聞いてくれたので、苦手な方には何か配慮してくれるのかもしれません。

支払いを済ませて車に乗り込もうとしたら、
大学生風の3人組の車があり、同じ県のナンバープレートだったのにビックリ。

洗面所ですれ違ったときに話しかければ良かったな、と思いました。

クレジットカードはつかえません。

現地で現金払いのみです。

昭和初期の、どこか懐かしいレトロな感覚を体験したい方にはぜひオススメの民宿です。

 

 


料理民宿 のんび荘


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