京都、大原に泊まる。民宿・きつね(喜津祢)。

民宿きつね(喜津祢)から見た大原の景色。

急に思い立って、京都に行くことにした。

しかし世間ではお盆休みを翌週に控えていて、
そんな中、一大観光地の京都なんて、ムボーじゃない???と思っていたら
ダーリンが会社のパソコンで調べてきた。
(・・・ヤツは会社でナニやってんだ?ちゃんと仕事やっているのか心配になってきた・・・)

「少しだけど、まだ空いている宿があるブヒよ」

そんな中で選んだのが、今回、お世話になったきつね(喜津祢)。

私が調べた限り、年中同じお値段で泊まらせてくれるらしい。

1泊2食付き。

お一人様6,500円。

はっきり言いますが、ダーリンがとっても不安がっていた。

「2食付いて、素泊まりのシティホテルより安いって、どうだブヒー」

「ほんとに大丈夫かブヒー」

民宿・きつね(喜津祢)は道路から路地の坂道を下ったところにあります。

お宿は玄関に暖簾がかかっているのでソレとわかります。

ご夫婦二人でやっている民宿らしく、ご主人も奥様もとっても気さくな感じの方でした。

レビューで「まるで実家に帰ってきたような・・・」と評されていましたが、
まさにそんな感じでした。

お部屋はシンプルな和室で広々としていました。

お部屋1。
お部屋2。

実際、お宿についてお部屋に通されたら、ダーリンも何も言わなくなった。

旅館のような「こんなことまで~~」というような細かいサービスはないけど、
お掃除が行き届いていて清潔感あり。

多少の不便さはあっても、適度なほっとかれ感があって、部屋でのびのびとできました。

エアコンもついてます。

浴衣、ハブラシ、フェイスタオルもセットされている。

ちょっとテレビが小さかったけど、BSもちゃんと映る。

ダーリンはBSで野球中継が見られたので、ご機嫌でした。

シティホテルだと未だにBSが入っていない所があるんだそーです。

そうそう、民宿なので、お手洗いと冷蔵庫は共同。

お手洗いは宿のちょうど真ん中あたりに洋式が2つ。
男性用のが1つ。

お風呂の隣にも2つあるので、かちあうことはなかったです。

私たちが泊まった部屋は1階だったので、特に不便さは感じなかったのですが、

2階に泊まった方のレビューを読むと「階下におりなくちゃいけない」と、という感覚が
少しだけ不便だったようです。

最大6組まで宿泊可能なようですが、
ご夫婦二人だけでやっているからなのか、1日3組までしかお客様をとらないみたいです。

なので、ほとんど誰ともすれ違わない。

私はお風呂場で一人の方とすれ違いましたが、それっきり。

(翌日の朝食のときに初めてわかったのですが、
私たちのほかに、ご夫婦とファミリーの方の合計3組でした)

本当に静かでした。

お風呂場は女性用は洗い場が4つありました。

お風呂は小さめですが、足を延ばして、なんとか3人くらいは同時に入れそうな感じ。

男性用は一度、玄関を出て1,2メートルくらいの所にありました。
男性の方が少し狭かったようです。

3種類のシャンプーとリンス、そしてボディシャンプーは1種類用意されていました。

お風呂場もとても綺麗に掃除がされていました。

湯船は一度目に入った時は、とても熱かったのですが、
旅館のように熱いお湯を循環させる仕組みになっていないので、二度目に入った時は
少しぬるめになっていました。

夏ですし、私はぬるめのお湯が好きなのでゆっくり入れてよかったのですが、
ダーリンは熱湯が出るの蛇口から足し湯をして入ったそうです。

バスタオルはお風呂場にたくさん用意されていました。

ドライヤーも1台あります。

そしてお楽しみの夕食。

たっぷりなお肉とお野菜。手前はデザートの葡萄。
味噌鍋。すいません、食べている途中で気づいて撮った写真です。

私たちは名物の味噌鍋をいただきました。

楽天トラベルにはこの味噌鍋のプランしかなかったので、必然的に味噌鍋になったのですが、
じゃらんnetだと味噌鍋か天ぷらのコースか選べたようです。

天ぷらを選んだご家族の方とはお食事する部屋が違ったので、どんな感じなのかわかりませんが、
猛暑の中、三千院まで汗だくで歩いて、疲れた体に少し濃いめの味噌鍋はとても美味しかったです。

お肉もたっぷり。
野菜は自分のところで育てているお野菜とのこと。

そして量がとにかくハンパない。

山もりの野菜。

煮物。美味しかったです。
鱧のお刺身。
白いご飯にうどん。うどんは半分食べ終わったところです。

これにいくつかの副菜や白いご飯、うどんまで付くんですから食べきれません。

ボリューム満点でした。

寒い時期ならもっと美味しくいただけたと思います。

民宿なのに、食事中にお布団をひいてくれてありました。

翌朝も帰るまで、お布団は畳まれてしまうことなくて、ダーリンは朝食のあと、ギリギリまでのんびりと昼寝をしておりました。

旅館だと、こうはいかない。 お部屋食のときは仕方ないけど、 朝食を取りにレストランに行っている間に畳まれてしまうことが、ほぼ100%。

夜中、お手洗いに起きると外から虫の声が。

とても風情がありました。

翌朝はさすがに里山。

朝方はとても涼しく、冷房なしでOK。

窓を開けたら寒いくらいでした。

朝食もたっぷり。

朝食もボリューム満点。

これで一人6,500円なんて、ちゃんと利益が出ているんだろーか・・・と余計な心配までしてしまった・・・。

とにかくとてものんびりと過ごせたお宿でした。


民宿 きつね(喜津祢)




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